ジョジョの奇妙な冒険

【ジョジョ6部】リンプ・ビズキットのスタンド解説【ストーンオーシャン】

おはこんばんにちは。もだっちです。

今日はジョジョの奇妙な冒険6部「ストーンオーシャン」に登場するスタンド。「リンプ・ビズキット」のスタンドを解説していこうと思います。

「エルメェス・コステロ」との因縁

愛と復讐のキッス

エルメェスが刑務所に入ったのは、スポーツ・マックスへ復讐するのが目的である。姉のグロリアをスポーツ・マックスのギャング組織に殺されたエルメェスは、ギャングとして名のしれたスポーツ・マックスが刑務所の中にいる無防備なうちに復讐を果たそうと心に決めていた。

スタンド「リンプビズキット」

本体「スポーツ・マックス」

囚人番号MA25156。罪状は脱税と恐喝(刑期五年)。表向きは車のディーラーであるが、裏の顔はヤクザであらゆる悪事をしてきた極悪人。

作中には、四つん這いにした男性に角材を加えさせ、後頭部から足蹴にして殺すなど、残忍な描写を描かれている。

エルメェスの姉グロリアはスポーツ・マックスの悪事を目撃して、通報してしまった為に、ドブ川に浮かぶことになる。
有名なヤクザであるスポーツ・マックスは刑務所内では取り巻きに守られているが、刑務所内では無防備なため、エルメェスは復讐の為にあえて刑務所に収監される。

「リンプ・ビズキット」の元ネタ

「リンプ・ビズキット」の元ネタはアメリカのパンクメタルバンドLimp Bizkitから。

Limp Bizkitのバンド名の由来は、マリファナ中毒の男性を指したスラングである「limp biscuit」(マリファナ入りのビスケット)をもじった言葉である。その激しい音楽性も極悪な「スポーツ・マックス」に似た印象。

「リンプビズキット」のスタンド能力

透明なゾンビを生み出す。自らも…

「リンプビズキット」は透明なゾンビを生み出すスタンド。人間のゾンビはもちろん、「スポーツ・マックス」が作っていた剥製のワニや鳥など人外のものもゾンビにすることが可能。

スポーツマックス自体が、剥製や墓場などの「死体に関わりがある場所」に誘導していたところから、作中には明記されていないが透明なゾンビを生み出すには、「死体の近くである」などの条件があると思われる。

バトルが「スポーツ・マックス」自体もエルメェスのスタンドで早々殺されてしまうが、「リンプビスキット」のスタンド能力で自らを透明のゾンビにして、徐倫やエルメェスに襲いかかる。

スタンドの攻撃方法は「噛みつき」

「リンプビズキット」で生み出された透明なゾンビの攻撃方法は、作中で描かれている中では、「噛み付く」ことでほぼこれ以外で攻撃している描写はありません。

昔の映画などのエンタメでは「ゾンビ=噛み付く」という印象が強いです。スタンド「リンプビズキット」のゾンビもそのエンターテイメントのルールから逸脱せず、噛み付きで攻撃してきます。

噛まれてもゾンビにならない

透明なゾンビが襲いかかってくるのは、非常に恐ろしいが、ゾンビパニックエンターテイメントに有りがちな「ゾンビに噛まれたらゾンビになる」というルールはありません。

しかし、ゾンビたちに襲われて殺されてしまったら、「リンプビズキット」の餌食になり透明なゾンビになってしまう。普通のゾンビと違って襲われているのに気付かず、いつの間にか囲まれてしまう恐ろしさは作中随一。

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