ジョジョの奇妙な冒険

【ジョジョ6部】フーファイターズF・Fのスタンド能力とキャラクターを解説

おはこんばんばんにちは。もだっちです。

本日はジョジョの奇妙な冒険6部「ストーンオーシャン」に登場するスタンド「フーファイターズ」について書いていこうと思います。

フー・ファイターズとは

フー・ファイターズの元ネタ

フー・ファイターズの元ネタはアメリカ合衆国のロックバンド「Foo Fighters」から。

1994年。カート・コバーンの自殺によりニルヴァーナは実質的な解散となり、その後デイブ・グロールが書き溜めていた曲をデイブ自身がヴォーカルからドラムまでほぼ全てのパートを作り上げたものが「Foo Fighters」である。(WIkiより引用)

2021年5月にアルバム「メディスン・アット・ミッドナイト」を発表し現在も活動しているレジャンドロックバンド。

フー・ファイターズとは

「フー・ファイターズ」はプランクトンが本体

「フー・ファイターズ」はグリーンドルフィンストリート刑務所にある、湿地帯のプランクトンに記憶のDISCとスタンドのDISCを与えたら「フー・ファイターズ」という生物になった。

湿地帯でプッチ神父がトラクターのタイヤに隠していた、不要になったDISCを守る役割をしており、奪われた承太郎のDISCを探しに来た徐倫とエルメスと対峙することになる。

本体はプランクトンの「フー・ファイターズ」自身で、徐倫とエルメスに負けてからは、徐倫を守りたいと心変わりし、たまたま人間の本体の破損が少なかった、囚人番号39423の女囚人「エートロ」の体を借りて生活する。

無数のミジンコ程度の小さな無数の生物の集合体が、人型の近距離パワー型のような姿になる。徐倫とエルメスと戦った際は戦いの状況によって両方の姿を使い分けるが、徐倫たちの仲間になってからはエートロの体を借りるため戦いの描写でもミジンコのような姿になることは少ない。

プランクトンという設定上、水があればいくらでも増殖することができるが、水がないところでは活動が厳しくなり、最終的には活動停止まで追い込まれる。

設定上、水がない場所でギリギリの戦いを迫られることが多く、電気椅子の餌食になり死滅しそうになったり、やっとの思いで手に入れた水を沸騰させられて死滅しそうになったりと、なかなかのハードな闘いを強いられる。

その代わり生存能力も高く、どれだけやられても水さえあれば復活することができるので、本編ではかなり痛めつけられる。

フー・ファイターズのスタンド能力

FF弾

フー・ファイターズの攻撃描写で最も印象に残るのが、プランクトンの一部を銃弾として指先から発射する「F・F弾」

どれほどの攻撃力があるかは、詳しく明記されていないが、ワニの口内を内側から外側に打ち抜いたり、敵本体の暗殺を行なっているところを見ると、本物の銃弾かそれ以上の威力はあると推定できる。

プランクトンの詰め物

フー・ファイターズはプランクトンが本体なので、そのプランクトンで肉体を作り傷ついた部分に詰め込むことで、一定の治癒効果を得ることができる。

作中では傷ついた徐倫を、プランクトンの詰め物で治癒する場面が描かれ、その後も徐倫もフー・ファイターズの治癒能力を頼りにしている描写も見られる。

知性と肉体を乗っ取る

フー・ファイターズは本体がプランクトンの為、刑務所内を動き回るのは女囚人エートロの体とその知性を借りている。

エートロ本人は「徐倫、エルメスVSフー・ファイターズ」の序盤で爆死しており、作中の描写からフー・ファイターズに肉体や知性を乗っ取られている時点で、乗っ取られた本人は死亡している。
フー・ファイターズが肉体と知性を乗っ取れるのは既に死んでいる人間、もしくは乗っ取られてしまった時点で肉体の犯人は既に死んでしまうのではないかと思われる。

フー・ファイターズが人気の理由

男前でカッコいい!そしてお茶目!

フー・ファイターズは、ジョジョの奇妙な冒険のスタンド史上初めてスタンドの本体がスタンド自身という特異な存在。

最初に出てきた時は不気味な存在だったが、エートロの体を借りて徐倫たちの味方になった後は頼もしく、見た目もキュートな存在になり読者から愛されることになる。

プランクトンの体ということで、普通の人間では確実に死んでしまう様な傷を負っても、忠誠誓った徐倫のために勇敢に戦う様は、多くの読者の心を打った。

出典:荒木飛呂彦原作 集英社出版 ジョジョの奇妙な冒険

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