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コロナが流行る今だから面白い!感染パニック漫画「アイアムアヒーロー」魅力を熱く語る!映画化も!!

アイアムアヒーローの魅力を伝える

アイアムアヒーローとは?

アイアムアヒーローは「ビッグコミックスピリッツ」で209年から2017年まで連載された漫画である。

ジャンルで言えば、良くあるゾンビホラーパニック漫画だが(映画化もされています)

世界中でコロナウイルスが流行り、感染者かま日々増え続ける。目を背けたい現実と痛い程重なるシーンが幾つも存在する。

コロナ関係なしにめっちゃ面白い!

漫画として読んでもとても面白くて、素晴らしい作品だと思うので自宅待機を余儀なくされ、時間が有り余ってる民に是非読んで、今後の世界の未来を目の当たりにしてほしい。

きっと現実と重なって本当に面白いと思います。

お姉やん
お姉やん
リアルじゃないけど、何処か現実的なんだってさ


お兄やん
お兄やん
これを書いてるヤツはハマりすぎて3回くらい全部読み返したらしいぞ

ただのゾンビ漫画じゃない!

この漫画の基本設定はとても分かりやすい。

噛まれたら感染するゾンビウイルス(漫画内ではゾキュンという)」が大流行した世界線を描く漫画であり

何十年も前からコスられ続けてきた、ゾンビ漫画の基本設定を伝統的に引き継いでいる。

では何故、この古き良きゾンビ設定のアイアムアヒーローがヒーローを胸を張って面白いと伝えることができるのか?

コロナが流行る今だからこそ読んでほしい

アイアムアヒーローの他にはない圧倒的な面白さを解説していきたいと思います。


お兄やん
お兄やん
ゾンビ描写がリアルで耐性ない人は最初ちょっと辛いと思うけど、読んだら本当にハマるから!

お姉やん
お姉やん
ホラー漫画とか映画苦手な私も読んでみたらハマったよ!

アイアムアヒーローの面白さ!!

アイアムアヒーローの面白さ

①現実が壊れるをたっぷり丁寧に描写する冒頭

②「魅力がないのが魅力」の主人公

③現実が非現実になる描写がリアルすぎる

④感染症は広がり出したら止まらない

⑤必死に立ち向かう人々のリアル

⑥コロナが流行る現実世界と重なる

①「現実が壊れる」をたっぷり丁寧に描写する冒頭

アイアムアヒーローは、ゾンビパニック漫画だが実際にゾンビパニックがはじまって、物語が大きく動き出すまでなんと11話。コミック1巻分もかかる。

お姉やん
お姉やん
ワンピースでいうとルフィが小船に乗って故郷から旅立つまでなんだけど、最初からなんでそんな間延びさせたの?読者なめてんの?

時間をかけたからこそ伝わる「壊れていく現実」

1話から10話まで、なんとなく見ていたらただの日常漫画。

妄想癖のある漫画家アシスタントの主人公の日常が描かれます。働いたら彼女とイチャイチャしたり、酔っ払ったり、元カレが原因で喧嘩したり。

「俺は何を読まされているのだ?」という気持ちになるくらい普通の日常です。

お姉やん
お姉やん
でも何か少しだけ、不安な感じがあるよね。

話がまったり進んでいく中で、日常に散りばめられる「おかしな」要素があります。

不可解なタクシー事故
「もう締め切りは来ない気がするなあ」
噛まれちゃって…

そして…迎える臨界点。


お兄やん
お兄やん
残りわずかな日常だと噛み締めて読んでほしい1巻だよねえ

お姉やん
お姉やん
この漫画の大きな魅力の中のひとつがこの1巻だよ

②「魅力がないのが魅力」の主人公

「どこにでも居そう」な男が主軸だからこそ面白い

アイアムアヒーローの主人公「鈴木英雄」は名前こそ「ヒーロー(英雄)」ですが、ヒーローのようなカリスマ性は全くなく、ただの妄想癖のある「ちょっと変わったおっさん」です。

何のカリスマもないおじさんが全く予測しなかったパニックに巻き込まれ、仕方なく立ち向かっていく物語です。

彼女の元カレに女々しく嫉妬もするくせに、自分の女癖は悪い。

平たく言えば「キモい」おじさんで、女性から見たらお世辞でも魅力的とは言えない存在かもしれません。

果たして英雄は、本当のヒーローになる事ができるのか!?

お姉やん
お姉やん
魅力がない主人公がこの漫画の魅力になってるから仕方ないけどね

お兄やん
お兄やん
ひとつ人と変わったところといえば、銃が趣味だったということくらいかな

お姉やん
お姉やん
そこは許容しないと物語が進まないね

③「現実が非現実になる」描写がリアルすぎる

「現在の日本」に突然起きるゾンビ感染症パニック

①でもお伝えしたが、この作品は「壊れていく現実」の表現がとても上手いです。

あくまで現実世界の日本が舞台のため、ゾンビ(作品内ではゾキュン)への対応する武器に重火器はほとんど出てくることはありません。金属バットや手斧、ナイフやボウガンなど日本でも調達できるような武器で戦っています。

漫画によくある特殊能力なんかは一切ありません!!!

「感染症という現実的ではない現実」

立ち向かう普通の人間達の小さな抵抗。

お姉やん
お姉やん
どうにもできない現実だけど、頑張って生き延びるしかないよね…

お兄やん
お兄やん
たまたま持っていた銃ひとつではやってられない位やばいことになるんだから、、

④「感染症」は広がり出したら止まらない

日本全域そして世界に広がる感染症

作品の冒頭の描写から、主人公「英雄」をはじめとした主要キャラクターが感染した人々から逃げ回り立ち向かっていくメインストーリーと並行して、

「東京」「大阪」「フランス」「イタリア」「スペイン」様々な都市で感染が広がる描写があり、トリビュート作品ではさらに他の土地も感染症に侵略されています。

「英雄」という主人公だけでなく、様々な土地で様々な人々がパンデミックに巻き込まれていく描写を見せることで、感染症の恐ろしさをより現実味を帯びた形で読者に伝えてくれます。

日本各所や世界の様々な場所でパンデミックが起きていく。

お兄やん
お兄やん
感染症って本当に恐ろしい…

⑤必死に立ち向かう人々の「リアル」

起こってしまった現実に立ち向かう「人々」

主人公の「英雄」はゾキュンと闘う中で様々な人々と出会います。

「英雄」の話が進んでいる時も、他の主人公で話が進む時も、

舞台となるステージでは「もしも現実世界でゾンビパニックが起きたら、こうなるであろう」と予想できるようなリアルな描写がたくさんあり、そのリアルから付かず離れずの際どいラインを維持し続けてくれます。

③であった武器の面もそうだし、
④の感染症が広がる世界戦もそう、
そして現地で感染症に立ち向かう登場人物たちの言動行動全て!
リアルと隣り合わせの描写が面白い!そこから裏切らずに世界は進む!!面白い!!

お兄やん
お兄やん
あくまで漫画だなって描写はもちろんあるけどね

お姉やん
お姉やん
まあそこはそれで楽しめるからいいだろ

⑥「コロナが流行る今」だからこそ面白い

「ゾンビパニック」も「コロナパニック」も信じられない現実

突然起きた感染症パニックに、なす術なく侵略されていく世界線は、コロナウイルスに侵され日々の感染者が増え続ける現実に本当に酷似しています。

お兄やん
お兄やん
テレビの描写、医療崩壊、盛り上がるSNS、重なるところはいっぱいあるよ!

東京で今日は100人超えた。全世界で○万人超えた。やっと緊急事態宣言が出た。

毎日ニュースで聞いてはいるものの、まだまだ現実として実感が「コロナ」が自分に迫ってくる実感が湧いていない方も多いと思います。

時間ができてやることがない。暇である。だから飲みに行こうとか集まろうとか、気楽な感覚を持っている人があなたの周囲にいたら、是非この漫画を薦めてあげてください。

「奇妙な」現実が、すぐそこまで届き、そして始まり気づいた時にはもう遅い。

コロナウイルスもそういう意味では一緒ではないでしょうか??

「アイアムアヒーロー」ぜひ読んでみてください

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