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【ポケモン剣盾】「ウインディ」という犬コロがめちゃくちゃ威嚇してくる件について【種族値と育成論】

ウインディという犬コロがめちゃくちゃ威嚇してくる件

最近地味に見かけるようになったウインディについて書いていきます。

ウインディは第1世代からずっといる。ワンワンポケモンで、図鑑説明に伝説ポケモンと書かれていた事は当時の子供達には話題でした。

対戦環境ではトップクラスには及びませんが、強い特性「いかく」と広い技範囲でボチボチ見かけました。

今作では物理型が多い環境と言うこともあり、物理に強いウインディの評価が上がって、ランクマッチ環境でよく見かけるようになりました。

ウインディの種族値

HP90
攻撃110
防御80
特攻100
特防80
素早95
平均92.5 (計555)

種族値は軒並み高性能。

全ての数値が平均以上あり、育て方によって様々な活躍が期待できる。

「フレアドライブ」や「しんそく」採用の物理型が多いが、「かえんほうしゃ」「燃え尽きる」などをメインとした特殊型での採用も強い。

自分の構築のバランスと相談しましょう。

特性「いかく」と広い技範囲

ウインディの強いところは特性「いかく」と、物理特殊両方面で優秀な技範囲です。

物理技は、タイプ一致のほのお技に加え、「ノーマル」「かくとう」「フェアリー」「でんき」「はがね」「ドラゴン」「エスパー」「あく」タイプとかなり広い技範囲を打ち分けることができる。

特殊型は、技範囲こそ「ほのお」「ノーマル」「くさ」「あく」タイプと技範囲こそ広くないものの、高火力のほのお技「もえつきる」や音技「バークアウト」での相手の火力を下げて受けきるなど、様々な型での活躍が期待できる。

以上のような理由で、攻撃方面に特化しても、耐久方面に特化しても、かなりの活躍が期待できます。

ウインディのオススメ技

●ウインディの攻撃技(物理)

フレアドライブ

炎技 タイプ一致 威力120 命中100

与えた分のダメージの3分の1の反動を受ける

10%の確率で相手をやけど状態にする

高火力のタイプ一致技。命中安定なので安心して打てる。

インファイト

格闘技 威力120 命中100

自分の「ぼうぎょ」「とくぼう」ランクを1段階下げる

ばつぐんで通る「ノーマル」「あく」「いわ」タイプやメインウエポンの炎技がいまひとつの相手に打っていく

技の威力が高いので等倍の相手でもソコソコの削りを入れることができる。

じゃれつく

フェアリー技 威力90 命中90

10%の確率で相手のこうげきランクを1段階下げる

ほのお技が通らないドラゴンタイプや、環境に多い悪タイプへの打点。

ダイフェアリーでミストフィールドにしてしまうと「おにび」や「ねむる」が打てなくなってしまうので注意が必要。

ウインディで「ねむる」は使わないな

ワイルドボルト

でんき技 威力90 命中100

与えたダメージの4分の1を反動として受ける

ほのお技が通らないみずタイプへの打点。反動は痛いが命中安定。

他のサブウエポンにも言えるが、ばつぐんがとてるタイプに軒並み役割が持てるかと言ったらそうでもなく、ドヒドイデやラプラスなど高耐久のポケモンには押し負けてしまう。 

げきりん

ドラゴン技 威力120 命中100

2から3ターン攻撃し続け、終わるとこんらんする。

じゃれつくと同じようにドラゴンタイプへの遂行技だが、一度打ってしまうとしばらくコマンド選択できなくなるので、起点になってしまうのでよっぽど理由がないとこちらは選ばれない。

かみくだく

あく技 威力80 命中100

20%の確率で相手のぼうぎょランクを1段階下げる

環境に多いゴーストタイプへの打点。ついでにエスパーも。

ゴーストが環境に多いうちは持っていてもいいかと思う。

しんそく

ノーマル技打点 威力80 命中100

優先度+2の先制技

ウインディの半代名詞的な存在の技。

威力の高い先制技。この技が有名なお陰で相手は様々な読みの行動をしてくる。

採用しても強いし採用しなくても強い。

アイアンヘッド

はがね技 威力80 命中100

30%の確率で相手をひるませる。

まさかの鋼技も覚える器用さ。「いわ」「フェアリー」タイプへの打点となる。

ダイスチルでのぼうぎょアップ効果も強い。

じならし

地面技 威力60 命中100

相手のすばやさランクを1ランク下げる。

地面技の打点としてではなく、すばやさ操作技としての役割が強い。

決定打にはなりにくいが、タスキ潰しや、交代読みで打つ事で色んな場面で役に立つ。

ひこうタイプには無効なので本当は「がんせきふうじ」が良かった。

サイコファング

エスパー技 威力85 命中100

相手の「リフレクター」「ひかりのかべ」「オーロラベール」を無視して攻撃し、破壊する。

格闘タイプや毒タイプに向けての打点、あまり環境で多いはない2タイプなので、サイコファング自体の採用率は低い。

また壁破壊技としても、今環境で1番多い壁張り役のオーロンゲが「あく」タイプの為、そもそも効果がないと言う悲しい仕様になっている。

●ウインディの攻撃技(特殊)

かえんほうしゃ

ほのお技 タイプ一致 威力90 命中100

10%の確率で相手をやけど状態にする

特殊型の基本打点。命中安定で安定したダメージ源となる。威力自体はそこまで高くないので多少の火力不足感は拭えない。

もえつきる

ほのお技 タイプ一致 威力130 命中100

打ったら炎タイプが消えてしまう為、一度しか打てない大技。連発ができない為使いづらいが、ダイマックスしたり、一度手持ちに引っ込むとまた打てるようになる。

ほのおタイプが消えてしまうので、当然弱点属性も変わる。

オーバーヒート

ほのお技 タイプ一致 威力130 命中90

相手を10%の確率でやけど状態にする。技が相手にあたると、「とくこう」ランクが1ランク下がる。

もえつきると同じ威力のほのお技。命中が若干こちらが不安定。連続で打てるがとくこうが2段階ダウンする。

居座って連発できないと言う面では、「もえつきる」と似たようなものなのかもしれない。

バークアウト

あく技 威力55 命中95(音技)

相手の「とくこう」ランクを1ランク下げる。

威力は低いが、相手のとくこうを1ランクダウンさせるため、受け寄りの構築の場合かなり有用な技。

とくせい「いかく」と相まって物理特殊両方面での受けを成立させることも可能である。

ソーラービーム

草技 威力120 命中100

1ターン目で力をためて2ターン目で攻撃する。

通常で打つ場合は、天候が「ひざしがつよい」状態。もしくは、2ターン技のチャージがすぐ完了する「パワフルハーブ」を持たせた場合のみで、それ以外はよっぽどのことがないと通常の状態では打たない。

使いづらいが苦手なみずタイプへの遂行技になるため、覚えさせるのもありである。 

●ウインディの変化技

おにび

相手をやけど状態にする 命中90

ウインディに高い確率で搭載されている変化技がこの「おにび」である。

特製「いかく」と合わせて物理ポケモンを完全に機能停止にする。

あさのひざし

HPが、天気が通常の時は最大HPの1/2、『ひざしがつよい』の時は最大HPの2/3、『あめ』『あられ』『すなあらし』の時は最大HPの1/4回復する。

天気により回復量が変動するため、やや使いづらい。1/4回復しかしない天気の場合はほぼ役に立たない技となってしまう。

この技があるだけで積ませ性能が上がり、ダイマックスのターン稼ぎや、壁ターンやトリックルームターン稼ぎに使える。

みがわり

自分の最大HPの1/4を使い自分の身代わりを出す

交代読みや決定力がないポケモンに対して打ち、アドバンテージを得ることが出来ます。 

ウインディまとめ

今作は前作ほど、特性「いかく」のポケモンが使われるのを見かけませんが、今でも間違いなく強いです。

単体で使っても強いですし、ギャラドスやズルズキンなどの「いかく」ループを作っても面白いかもしれませんね。

育成論に関してはまた記事にします。

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