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【ポケモン剣盾】決定力もある受けポケモン「トリトドン」のポテンシャルが凄い!【種族値と育成論】

トリトドン育成論

ポケモン剣盾シーズン1が終わりましたが、最終1位の構築はなんと受け構築でした。

メタモン入り受け構築という、なんとも愛がある構築が1位。弱点保険やはりきりダイマックスで受けがメタりにメタられて、一時期14位まで伸びた、もだっちの構築はボロクソに順位を落としましたがポケモンも捨てたものではありませんね。

受けポケモン使いのヒーローだと思います。

そんな受けポケモン界のヒーロー「いかみりん」さんも構築の中で一際輝きを見せたのが、「トリトドン」です。

本人の構築記事でも選出率、ダイマックス率共に1位。

今日はそんなトリトドンについて書いていきます。 

トリトドンの基本情報

種族値

HP 111
攻撃 83
防御 68
特攻 92
特防 82
素早さ 39
合計種族値475

HP種族値ととくぼうが高いため、特殊受けとして採用されることが多く、とくこうもそこそこ高く受けをこなしながら確実に相手を削る役割がメイン。

物理防御方面は数値低めとは言え、「ねっとう」の追加効果のやけどで無理矢理受けを成立させることもできる偉い子です。

トリトドンのタイプ

「みず」「じめん」タイプ

ヌオー、ガマゲロゲと同じ「みず」「じめん」タイプです。

弱点が「くさ」タイプのみの超優秀タイプで、耐久の高さも相まって、攻撃ランクが上がっていなければ、一撃で落とされることが極端に少ないです。

弱点4倍:くさ

耐性2分の1:ほのお どく いわ はがね

耐性無効:でんき

また電気の一貫を切ることができるため、アーマーガアやドヒドイデなどの受けポケモンの補完として優秀な働きをしてくれます。

トリトドンの特性

トリトドンの特性は「よびみず」「ねんちゃく」「すなのちから」です。

「よびみず」

水技を受けるとダメージを受けず、とくこうランクが1段階上がる

「ねんちゃく」

相手から持ち物を奪われない

「すなのちから」

すなあらし状態のときに技のダメージが、1.3倍になる。

「ねんちゃく」か「よびみず」

●アイテムを奪われない「ねんちゃく」

受けポケモン対策の「トリック」「すりかえ」を持っている「ロトム」や「オーロンゲ」「エルフーン」などにこだわりアイテムを押し付けられ、行動を制限されるといった事態から回避できる。

4倍弱点を持つ「草ロトム」以外はトリトドンの役割対象となるが、「トリック」をされると少し動きづらくなる為、ありがたい特性です。

●みずタイプの技を受けない「よびみず」

「ねっとう」ワンウエポンの受けポケモンや、「水ロトム」のメインウエポンを無効にできる。

通りの良い水技は環境に多く、ばつぐん相手でなくても、削りのためによく飛んでくる印象です。

トリトドンの少し足りない火力もあがるので、うまく水技読みで出すことができれば耐久も火力も高い要塞が完成します。

性格・持ち物・努力値

「とくぼう」の上がる性格がオススメ

トリトドンの性格のオススメはとくぼうに上方補正のかかる

「なまいき」「おだやか」のどちらかです。

とくこうの値が92でかなり高いのでとくこうに上方補正をかけた性格のアタッカーとして育ててもよい活躍ができると思います。

私は持ち前の耐久を生かしたり、クッションとしての役割遂行の為には、中途半端に火力を上げるより、良いところを伸ばす方が良いと感じました。

持ち物は回復アイテムがオススメ

トリトドンの持ち物は、回復ソースとなるアイテムがオススメです。

倒されにくいうざい存在として、少しでも体力を確保する為に「たべのこし」や「オボンのみ」などの持ち物を持たせると良いでしょう。

特性「ねんちゃく」で採用すればはたき落とされたり、トリックで奪われる事もないので腐りづらいです。

ただし持ち物がなくなるまで「はたきおとす」のダメージ1.5倍のままです。

努力値は「HP」「とくぼう」振りがメイン

努力値配分はパーティとの相談になりますが、種族値で考えると、とくぼう方面に努力値を寄せたほうが役割遂行しやすいと思います。

意外性を求めるのであれば、とくこうやぼうぎょに努力値を寄せても構いませんが、安定した活躍を求めるのであれば「HP」「とくぼう」振りがオススメです。

トリトドンのオススメ技

攻撃技

●ねっとう

●なみのり

●ハイドロポンプ

威力80 追加効果「やけど」のねっとう 威力90 追加効果なしのなみのりは、特殊より受け辛い物理を見るために、「ねっとう」が安定だが、3割は引かない時は全然引かない。

最初から追加効果などに頼るつもりがないにであれば、なみのりもアリである。

威力120で追加効果なし、命中が85で不安定なハイドロポンプは、受けポケモンであるトリトドンにそこまでの火力を求めるか。といった話になる。外した時のリスクの大きさを考えると安定性の高い技が妥当なのではないかと思う。

●だいちのちから

威力90 10%の確率であいてのとくぼうダウン。グラスフィールドで威力が半減されない優秀なじめん技。「みず」タイプの通りと被ることもあるが、「ドヒドイデ」「ジュラルドン」「パッチラゴン」など役に立つ場面はそこそこある。

ダイマックス技でとくぼうが上がるのも良い

●れいとうビーム

こおり技 威力90 命中100 10%の確率で相手をこおり状態にする。

タイプ不一致だが、みずタイプが通らない「くさ」「ドラゴン」や、「ひこう」タイプにも抜群が取れ、補完が良いのでよく採用される。

「ドラパルト」「サザンドラ」「パッチラゴン」「トゲキッス」「エルフーン」「草ロトム」など環境上位にいるポケモンにある程度仕事ができるようになります。特に環境に多いH4振りドラパルトやサザンドラには2確がとれるのでかなり使い所はあります。

●ヘドロウェーブ

どく技。威力95 命中100 10%で相手を毒状態にする。

草タイプやフェアリータイプへの有効打。天敵の「草ロトム」や「オーロンゲ」「エルフーン」「ブリムオン」など環境に多いフェアリーに強く出れる。

あまりトリトドンがどく技を持つイメージはないため、有効な場面も多い。

ダイマックス技でとくこうが上がるのもポイント高い。

●ミラーコート

エスパータイプの特殊反射技。

受けたダメージを2倍にして相手に与える。ダイマックス中の相手を落とすのは難しいが、トリトドンの反射技は割と有名なため、警戒させるという意味でも覚えるという事実だけで強い技。

悪タイプの「サザンドラ」なんかには効かないので注意。

●カウンター

格闘タイプの物理反射技。

上に同じ。

ゴーストタイプには効かないので注意。

●クリアスモッグ

どく技。威力20 命中100 相手の能力変化を元に戻す。

相手の積み技を無効にしながらダメージを与えられる優秀な技。

「ばけのかわ」を盾につるぎのまいをするミミッキュや、きあいのタスキ持ちの積み行動にぶっ刺さる強い技。

威力がとても低いので「みがわり」されると一方的に不利になってしまうので注意。

●まとわりつく

ノーマルタイプ。威力20 命中100 攻撃を受けた相手を4-5ターン最大HPの8分の1ダメージを与える。その間相手は交代できない。

とてもやらしいバインド技。不利対面で突っ張ってくる相手を後続に逃さずに受け殺すことができる。「あくび」とのコンボが非常に強力で、この2つの技を両立できるのはトリトドンだけ。

「みがわり」に攻撃してもバインド状態にできないので辛い。

補助技

●じこさいせい

最大HPの半分を回復する。

非常に優秀な回復技。多くのポケモンにこの技で絶望を味わせることができる。

シンプルかつ強力。

●たくわえる

「ぼうぎょ」と「とくぼう」を1段階づつ上げる。

硬いトリトドンが、より一層硬くなる積み技。「じこさいせい」と共に採用して相手を積ませよう。

3回しか積むことが出来ないので注意。

●ドわすれ

とくぼうを2段階上げる積み技。

特殊方面はどんな技もほぼ受け付けなくなる。

●あくび

受けたポケモンは次のターンの最後に眠り状態になる。

有利対面でうって交代で出てきたポケモンに負荷をかけたり、不利対面で打って機転回避したり、ダイマックスを流したり、サイクルを有利に進めることができるとても便利な技。

「ラムのみ」持ちや「ダイサンダー」「ダイフェアリー」などのダイマックス技で回避されてしまうのでそこまで想定して立ち回ることが大切。

トリトドンまとめ

努力値を振り切ればかなりの硬さを誇るトリトドンは、使ってみたらわかりますが、攻守共に安定して非常に使いやすいです。

「ドヒドイデ」や「ヌオー」と比べて決定力があるので、不意の「みがわり」で積むこともありません。

詳しい使用感は次回の記事で書いていきます。

今回のトリトドンの記事の育成論は、「いかみりん」さんの構築記事を参考に育成したものを参考にしています。
http://ikamirim.hatenadiary.jp/entry/2020/01/01/194947
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