音楽

【音楽・バンド活動】ライブ本番での緊張を克服できる最強攻略方法&マインド⑤選

緊張して演奏がうまくいかない。

人前で演奏する為に練習して来たはずなのに、何故か人前に出ると、思うように演奏できない。

そんな経験をしたことありますか?

かくいう私も人前で演奏するのがとても苦手でした。

練習でできていた事が、ライブになると途端に出来なくなってしまいます。

次のライブこそ…次のライブこそ…と練習を重ねますが、ライブをしてもしても、自分の理想の「良い演奏」とは程遠い。

対バンの同じ楽器の兄ちゃんは、自分より若いのに全然上手い、自分より年上のオジさんも、勿論自分より全然良い演奏する。

自分の演奏が嫌で嫌で仕方ない…メンバーに申し訳ない…とまで考えていました。

何度も打ちひしがれそうになりましたが。

今も無事に音楽活動続けています!

それどころか人前で緊張も、全くというほどしなくなり、自分のプレイにも満足がいくようになりました。

今日はそんなわたしが、「緊張」という宿敵と向かい合い、見事打ち勝つことができたノウハウとマインドを惜しみなく買いていこうと思います。

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ライブの「緊張」を克服したい

①基本と基礎を大切にする

どの楽器をするに当たっても避けては通れないものがあります。

それは「基本」と「基礎」です。

①基本

どの楽器にも、音を出すにあたり、必ず押さえておかなければいけない「基本」というものが存在します。

私が専門のドラムで例えるなら

スティックの持ち方

スティックの振り方

肩、肘、手首、指など各体の部位の役割

などの基本的なことが如何に大切かしっかり把握し、実践できているか

②基礎

基本的なことを積み重ねて、じっくりと完成していくのが基礎です。

基本的なことはとてもシンプルなことが殆どで、それを積み重ねる工程はとても面白いものではありません。

やり続けたら面白く感じる時もあるけどね!上手くなってる時とか特に!!!

友達がお酒を呑んだり、ゲームしたり、異性とイチャイチャしてるときに、地味な基礎練習に時間をかけるのは中々つらいものがあります。

トッププロほど、基礎練習の大切さが分かっていますので、どんなに忙しくても基礎練習だけは欠かさないという話をよく聞きます。

この基礎を積み上げて積み上げて、出来たものが自信につながります。

ライブの「緊張」を克服したい

②見栄を張ることをやめる

私が緊張を克服できなかった大きな原因の一つに

「本当の自分と向き合っていなかった」

ということがあります。

自分を過大評価もせず、過小評価もせず、今の自分のできること、できないことをしっかり把握して、

常に目の前の課題解決のために丁寧に練習と経験を積み重ねることが、確実な成長に繋がります。

恐らく私は、自分の中のイメージの自分が、現実の自分よりかなり高レベルなプレイヤーだという認識だったのでしょう。

現実をしっかり見てください!

ライブの「緊張」を克服したい

③本番で「練習のように出来ない」は当然

そしてライブの時は、今の自分にできることだけを丁寧に出していきましょう。

「練習では出来ることが、本番ではできない」という話をよく聞きます。

私は練習と本番は、違って当然だと考えています。

同じと考えるから、なぜ出来ないって悩みが生まれますし、出来なくて当然だと考えた方が自分で納得できます。

誰だってそうなのです。

あなたが憧れているミュージシャンも、プライベートの練習ではもっともっと色んなことができるはずです。

人前で演奏する時は必ず、練習の時より気にかかることが増えます。

メンバーも増え、音の響きも変わり、BPM(テンポ)も微妙に練習と変わったり、お客さんが入ったりすることで、個人練習と全く同じ状態であることはあり得ません。

何が起きるかわからないのが、本番!克服したら、もっと本番が楽しくなりますよ!!

ライブの「緊張」を克服したい

④本番で向き合うのは「音楽」のみ

②「見栄を張ることをやめる」の続き

前述したとおり、本番中は練習とちがい気にすることが増えます。

お客様の表情や反応を気にしながら、

「どう思われているんだろう…」

「うまくできるかな…不安だな」

「カッコ良いとこ見せてやろう!」

など考えてしまう気持ちはわかりますが、それはすべて雑念で、考えない方がうまくいくことが多いです。

お客さんのことを気にしても気にしなくても、自分には出来ることしかできないです。

どんだけ本番で「やるぞ」と気合いを入れたとしても、本番だけ上手くなったりすることはまずありません。

結局ステージで向き合うべきは、

まさに今「自分が演奏している音楽」のみで、他のことを気にする必要はないのです。

私は、いいとこ見せたい!というすけべ心でうまくいった試しがない

緊張を克服したい!!

⑤今の経験が未来の糧になる

音楽のような正解がないような芸術の世界で

「自分がやっていることは、本当にこれで良いのだろうか…」とネガティブな自問自答をしてしまうこともあるかもしれません。

その時に生きてくるのは、自分の中で「俺は積み重ねた」という事実からくる「自信」と「確信」です。

近道はありません。

日々の基礎練習、ライブでの経験、経験から学び、更に考え、そしてまた練習を重ねる。

何年も何年も音楽に真摯に向き合い、

積み重ね続けて生まれた「自信」と「確信」は必ず自分の糧になります。

今日もライブで上手くいかなかった…

と悔しく思う気持ちは、とても大切な感情です。

私のこの記事で、少しでも音楽への気持ちが前向きになったら良いなと思います。

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