災害対策

熊本地震で学んだ絶対に覚えておくべき地震対策⑧選

絶対に役にたつ災害対策

地震などの災害…怖いですよね。

地震は、ただ単に地面が揺れるだけの事ですが、電気が止まり、水道が止まり、建物が壊れれば私達の普段の生活は一変します。

私は当時、熊本地震の震源地から約20キロ程度の所に1人暮らしをしていました。

まだ家庭を持っていなかったので、1人被災し停電したアパートでうずくまっていましたが、

揺れが安定した後すぐに、地震後の避難生活に向けての行動をとったことで、周囲の仲間と共に特に不便することなく避難生活を乗り越えることができました。

私は大切な家族な仲間を亡くしたり

家を失ったりしたわけではありませんが、

2週間ほど友人達と避難所で生活したことは、様々な経験や学びになりました。

こちらもどうぞ

皆様がいつどこで起こるかわからない災害に直面した際に役にたつであろう知識を

ほんの少しだけ私が当時の事を思い返して、

被災時に取るべき行動、対策を簡単に纏めましたので、ぜひ参考にしてください。

地震対策(事前知識)

★あくまで個人の経験からの意見です★

①まず命を守る行動を

私が今から書くことは私が経験したことなので、勿論全ての方にそれが当てはまるとは限りません。

私の当時住んでいたアパートは倒壊もしていませんし、後に危険性もほぼないと認定されました。

もしあなたの家が、倒壊やそれに近い危険性があった場合、まず第一に優先すべきは命です。

正解はありません!その時々適切な行動を自分で判断してください!

写真:朝日新聞社 熊本地震から3年

地震対策(事前知識)

②電気・ガス・水道が止まる

私達を非日常へと強制的に誘うことになった、大きな原因は、電気・ガス・水道の主要なライフラインの停止です。

電気が止まると、日常の灯りがなくなり夜間の行動が制限され、携帯電話・スマートフォンの充電も不可能になると周囲との連絡手段がなくなります。

ガス・水道が止まると、飲み水の確保や、調理、水洗トイレも使用不可になり、入浴や洗濯も難しくなります。

ライフラインが途切れることは衣・食・住、全てに影響を及ぼすんだ。この極限状況の体調管理はとても難しいね

地震対策(事前準備)

③食料品や飲料水消耗品の備蓄

とっても良く聞く話ですが、備蓄はとても大切です。

災害が起こった後でスーパーやコンビニが営業していない、もしくは商品が買い占められている可能性もあるため

食料品や飲料水、消耗品の調達は楽ではありません。

◉長期保存できる非常食

◉トイレットペーパーやウエットティッシュなどは多めに備蓄しておきましょう

地震対策(習慣づけ)

④スマホなど通信機器は常に充電に余裕を

突然ですが、あなたのスマホの電池は残りどれくらいですか?

もしかして、20パーセントを切っているなんてことは…ありませんよね??

災害はいつ起きるかわかりません。

今この瞬間に災害に見舞われた場合、あなたの貴重な通信連絡手段となるスマホは、あと数時間、もしくは数分しか使えないかもしれません。

スマートフォンというものは、ご存知とても便利です。

家族や友人と連絡をとりあえたり、災害の被害状況の把握や、開店しているスーパーやコンビニの情報、給水場所の情報など様々な情報を集めることが出来ますし、

どのスマホにもついている懐中電灯の機能は、停電の際に非常に重宝します。

家から遠く離れた場所で、災害に遭い

そんな状況でスマートフォンの充電が切れた場合

あなたは家族や仲間と連絡がとれますか?

万が一孤立することを防ぐためスマホ端末の充電は欠かさないようにしましょう。

◉タブレット端末との2台持ちも、災害の場ではかなり役に立ちました。

避難所でのテレビ代わりになり、情報共有ができたり、電池切れの際にスマホの代わりに連絡をとるツールとして使えるよ!

◉モバイルバッテリーお持ちであれば、バッテリーも常に充電して使える状態にしておくと更に安心です

モバイルバッテリーは満タン状態でスマホを5回以上0から100パーセント充電に出来るものもあるぞ!

地震対策(事前知識)

⑤避難の前に風呂に水を貯めよう

地震発生!
一時的な安全確保が終わったら、いよいよ避難をしましょう!しかし避難の前にこれだけは忘れないで!

風呂に水を貯めよう

災害発生から数時間後には水道が止まる可能性があるため事前にできるだけ水を確保しておく事がとても大切です。

水が枯渇すると
◎調理
◎飲み水の確保
◎入浴
◎水洗トイレ

等、私達が普段何気なく行っていることが難しくなります。

お風呂に事前に貯めておいた水には、命を助ける様々な使い道があります。

乳幼児のミルクを作るにも水は不可欠です。

あなたの一瞬の行動が命を救うかもしれません。

地震対策(日常の習慣づけ)

⑥ガソリン満タン

③.④と同じような理由でガソリンも沢山あればあるほど良いです。

給水や食料調達、入浴に出向くなど車という移動手段があれば行動範囲も広がり、無駄な体力も消費しなくて済みます。

公共の交通機関が機能停止する可能性が高いため、現場から遠く離れた場所に避難する際の移動手段としても、自家用車の存在はとても有り難いです。

災害発生後間違いなく、ガソリンスタンドには長蛇の列が出来、給油が大変になります。

普段から車にはガソリンを満タンに入れる癖をつけて、非常時に備えましょう。

私は偶然地震の前の日に、ガソリンを満タンに入れていた為、避難時の物資補給などがとてもスムーズに済んだのを覚えています。

地震対策(事前知識)

⑦ひとりにならない

災害時は街中全て異常な環境になっていますので、犯罪が起こりやすい異常な状況になっています。

私の周囲でも、販売店から窃盗が発生していたり、暴力事件が起きていました。

災害時は、とても治安が悪くなるので、単独行動は避けるべきです。

地震対策(事前知識)

⑧デマ情報に踊らされるな

災害時は様々な情報が交錯し、正しい情報かデマかを判断するのはとても難しいです。

デマ情報を流す輩は話題性や軽い気持ちで情報を拡散するのでしょうか?

本当に助けを求めている方々は、その情報に惑わされ生きるために必要な体力や時間を奪われる結果に繋がります。

防ぎようがないものではありますが、

災害時でも冷静に信用性が高い情報を選び行動を起こすべきです。

本当に悲しいくらいデマが流れました。

以下全て私が実際に、避難中に見たデマです。何を信頼するかは自分の判断にかかってきます。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2016%E5%B9%B4)から参照
https://www.jma.go.jp/jma/menu/h28_kumamoto_jishin_menu.htmlから参照
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