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【ポケモン剣盾】「ルンパッパ」可愛い?雨エースのデブがランクマッチで大活躍【種族値と育成論】

ルンパッパの育成論

ルンパッパは第3世代のポケットモンスタールビーサファイアから登場したポケモンです。

メキシコのサボテンを模したまん丸のフォルムと、ご機嫌な左右のステップで当時の子供達の心を掴んで話しませんでした。

今回はそんなルンパッパを紹介していきます。 

ルンパッパのタイプ

「みず」「くさ」の複合タイプ

ルンパッパは珍しい「みず」「くさ」の複合タイプで、「水タイプ」と「草タイプ」の弱点を打ち消し合う、優秀なタイプです。

2倍弱点:「ひこう」「どく」「むし」

耐性1/2:「じめん」「はがね」

耐性1/4:「みず」

弱点の「どく」「むし」タイプはあまりメジャーではないが、流行りの「ひこう」タイプが弱点のため、ルンパッパをエースとして採用する場合は構築単位で「トゲキッス」や「ギャラドス」などのダイジェットエースに対応できるようにしましょう!

ルンパッパの種族値

HP 80
攻撃 70
防御 70
特攻 90
特防 100
素早さ 70
合計種族値480

攻撃面

特殊攻撃力(とくこう)の種族値が高く、特殊アタッカーとして採用されることが多い。とはいえ数値自体は「90」とあまり高くはないので、火力アップアイテムを持たせないと火力面では少し物足りない。

物理攻撃力は「70」と高くはないが、技範囲が非常に優秀なのと「つるぎのまい」を覚えるため火力を積み技で補うことができる。

すばやさ種族値は「70」とこちらも、中速アタッカーとしても少し遅め。天候が大雨の中ですばやさが2倍になる「すいすい」を発動した前提での調整をします。

防御面

HP種族値「80」防御種族値「70」特防種族値「100」。物理防御面は少し物足りないが弱点をつかれなければ一撃で落ちることは少ない。

特に特殊アタッカーに対しては強気に突っ張っていってもいいだろう。

ルンパッパの特性

「すいすい」

最もメジャーな特性。天候が大雨の時すばやさが2倍になる。抜きエースとして展開するには非常に優秀な特性。

ダイマックス技の「ダイストリーム」などを自ら展開するか、特性「あめふらし」のポケモンと同時選出する必要がある。

「あめうけざら」

天候が大雨の時、最大HPの1/16ずつ体力を回復する。

耐久型の特性だが、大雨の時しか発動しない割りには、回復量が少なくあまり強くはないと言わざるを得ないだろう。

もし「あめうけざら」で使う場合は、「たべのこし」などの回復アイテムを持たせ、「やどりぎのタネ」などで耐久型として運用します。

マイペース

「こんらん」状態にならない。また特性「いかく」が効かない。

使えません(笑)

ルンパッパのオススメ技

攻撃技(とくしゅ)

リーフストーム

威力140 命中90 攻撃を当てると、とくこう種族値が2ランクダウンする(実質2分の1)

特殊攻撃力が低いため、火力を補うためにこちらが採用されることが多い。「いのちのたま」などの火力アップアイテムと組み合わせれば充分な効果力が出る。

エナジーボール

威力90 命中100 10%の確率で相手の特防ランクを1段階下げる。

命中安定技だが威力が物足りない。

ハイドロポンプ

威力110 命中80 通常攻撃技

命中不安定技だが、ルンパッパの低い火力を補うため、「なみのり」よりこちらが採用されることの方が多い。

なみのり

威力90 命中100 通常攻撃技

命中安定技だが、威力が物足りない。「ハイドロポンプ」と選択。

れいとうビーム

威力90 命中100 10%の確率で相手を「こおり」状態にする

苦手な「ひこう」タイプや、メインウエポンが通らない「ドラゴン」タイプのために持つ。

環境に多いドラゴンで止まらないために、ほぼ採用必須となる。「ふぶき」は高威力だがいくら何でも命中が低すぎるためあまり採用されない。

ダイマックスで打ってしまうと「あられ」が発生し、自ら「すいすい」を終了させてしまうため、ダイマックスで打つ場合はしっかり考えてから打つ必要がある。

きあいだま

威力120 命中70 通常攻撃技

命中は低いが「はがね」「ノーマル」タイプに通る技。環境に多いカビゴンに一矢報いることができる。

ダイマックスして打つと威力が下がり、追加効果で攻撃力を上げても意味がない。

攻撃技(物理)

物理型で採用する場合、技の威力も高くなく、攻撃種族値70がいくら何でも頼りなさすぎるため、「つるぎのまい」や「じゃくてんほけん」「いのちのたま」で火力を補う必要がある。

たきのぼり

威力80 命中100 先制で打てれば30%の確率で相手を怯ませる。

メインウエポンとなる水技。「すいすい」が発動すれば「ひるみ」効果を期待できる。

タネばくだん

威力80 命中100 通常攻撃技

威力が低い。

タネマシンガン

威力30 命中100 2回から5回の連続攻撃技。

2回で止まってしまった場合は、タネばくだんの方が威力が高いが、3回以上の攻撃の場合はこちらの方が高威力。

他にも「ばけのかわ」や「みがわり」を壊しながら本体を攻撃することができる。

ほのおのパンチ

威力75 命中100 10%の確率で相手を「やけど」状態にする

まさかの「ほのお」技を習得できる。「ナットレイ」に対する打点になるが、大雨状態の時威力が半分になるため、特性「すいすい」とは相性が悪いのは残念。

雨を降らせてしまった場合は死に技になってしまうため、「ナットレイ」のためだけに採用するのなら他にも用途がある格闘技で良い気もする。

かみなりパンチ

威力75 命中100 10%の確率で相手を「まひ」状態にする

天敵となる「ギャラドス」や他の「ひこう」タイプに対する強力な打点となる。特殊アタッカーでは太刀打ちできないが物理型にすると一気にギャラドスが役割対象となる。

れいとうパンチ

威力75 命中100 10%の確率で相手を「こおり」状態にする

れいとうビームと役割は同じだが、折角物理型で採用するなら他の技を採用したくなる。

ドレインパンチ

威力75 命中100 与えたダメージの1/3を回復する。

「きあいだま」より威力は低いが、物理技のため「ダイナックル」で火力を上げれる。

しねんのずつき

威力80 命中90 20%の確率で相手をひるませる。

エスパー技打点。「ドヒドイデ」などの毒タイプや格闘タイプに対しての打点。ダイマックス技のダイサイコは「すいすい」発動時に先制技を受けなくなるため、かなりシナジーが高い。

変化技

つるぎのまい

物理攻撃力が2ランクアップする(実質2倍になる)

ルンパッパの「つるぎのまい」はメジャーではなく読まれにくいので、意表をつきやすく物理型の場合は採用して良い。高くない物理攻撃力を補える。

あまごい

天候を大雨状態にする。

ただの雨を降らせるだけの技だが、逆転の1手になる技。水技の火力が1.5倍になり素早さが2倍になるので使い方によっては「りゅうのまい」より強い技となる。

せっかくダイマックスして雨を降らせても、相手のダイマックス技などで天候を書き換えられてしまうと、その時点で「すいすい」が終了してしまうので採用はあり。

ルンパッパに持たせる道具

いのちのたま

攻撃技のダメージが1.3倍になるが、攻撃のたびに最大HPの1/10のダメージをうける。

ダメージを受けるだけで、火力を上げることができる。こだわりアイテムと違いダイマックス時も効果が持続する。

ただし「いのちのたま」のダメージにより実質的な耐久値が下がるし、技が通らない相手には与えるダメージより反動ダメージが多いなんてこともあり得ます。

じゃくてんほけん

弱点技を受けると、攻撃と特攻ランクが2段階あがる

主にトゲキッスやギャラドスなどの「ダイジェット」のタイミングでダイマックスして耐えつつ火力を開ける。

返しのダイストリームで、大雨を降らせてしまえば、こちらは「すいすい」で素早さ2倍状態。相手は1.5倍状態なのでもう一度上から雨補正を乗せたダイストリームを打ち込める。

ダイジェットを耐えなければ意味がないのでルンパッパのHP管理がとても重要になる。努力値配分を耐久よりにすると安定する。

たつじんのおび

抜群技の威力が1.2倍になる。

「こうかはばつぐんだ」の時だけダメージが1.2倍になる。「.いのちのたま」.のように何でもかんでも火力をあげればいいんじゃないってときはこれ。

技範囲が広いルンパッパには最適で、反動ダメージなどのリスクはないため、気軽に使いやすい。ただし倍率は低い。

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