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【ポケモン剣盾】お手軽積みエース「パルシェン」についての育成論とパルシェン対策について

パルシェン育成論とパルシェン対策

お手軽でシンプルで強い

ポケットモンスター初代から存在する、水タイプのポケモンの中で、ここまで長い年月を、紛れもないトップメタとして走り続けているポケモンは他にはいない。

ポケモン初代を遊んでいた当時に子供たちは「パルシェン」がここまで活躍するとはー思っても見なかっただろう。

パルシェンの強さの理由

①「からをやぶる」とパルシェン

パルシェンは自らの防御ととくぼうを下げて、「攻撃」「とくこう」「すばやさ」を2ランク上昇させる積み技「からをやぶる」を習得しました。

わずか1ターンで最強抜きエースを爆誕させるこの技は、パルシェンの株を一気にトップ層に押し上げる結果になりました。

②パルシェンの技範囲

パルシェンのメインウエポンはこおりタイプの連続技「つららばり」です。

他にも氷技が通らないほのおタイプに抜群の連続技「ロックブラスト」も習得することができます。

「こおり」「いわ」この2タイプの技でかなりの多くのタイプに等倍以上がとれるため、かなり通りがよいです。

ほぼ完成された技構成

③「スキルリンク」とパルシェン

パルシェンが何故、連続技ばかりをメインウエポンにするのかというと、

特性「スキルリンク」の存在が大きいです。

特性「スキルリンク」は連続技を必ず最大回数当てる特性で、2〜5回ランダムでヒットする技なら必ず5回攻撃を当てることが出来るという壊れ特性です。

この「スキルリンク」により、「みがわり」「きあいのタスキ」「がんじょう」「アイスフェイス」「ばけのかわ」など、攻撃を一撃耐える特性などを軒並み無効化することができます。

④お手軽で非常に高い突破力

①〜③のポテンシャル駆使すれば

「からをやぶる」ですばやさと攻撃力を上げ、通りの良い技で殴っていくだけで、沢山のポケモンを役割にすることができます。

パルシェンの種族値

HP 50
攻撃 95
防御 180
特攻 85
特防 45
素早さ 70
合計種族値525

高い防御種族値

防御種族値が180と非常に高く、物理アタッカー相手ならタイプ一致の弱点技で殴られたとしても、ほとんどの場合耐え切ることができる為、「からをやぶる」を後攻で積んで反撃することが可能。

絶妙な素早さ種族値

素早さ種族値70というところが絶妙で、調整すれば、環境に多いこだわりスカーフ持ち「サザンドラ」や「オノノクス」も「からをやぶる」を積めば上から攻撃することが可能です。

持ち物は「きあいのタスキ」

パルシェンはHPと特殊耐久が低いので、物理は良いですが特殊方面には極端に脆く、弱点技でなくても一撃で簡単に倒されてしまいます。

そのため、特殊ポケモン相手でも行動保証を持てる「きあいのタスキ」を持たせる型がメジャーです。

「おうじゃのしるし」型は見なくなった

パルシェンの型で有名だった「おうじゃのしるし」型。

「つららばり」「ロックブラスト」で10%のひるみ抽選を5回行うことで41%の確率で行動不能にする凶悪な型ですが、

ダイマックス中のポケモンはひるまないため、あまり使用されなくなった。

パルシェンの対策

パルシェンは初手「からをやぶる」

パルシェンは「からをやぶる」をしないと突破力はあまりない普通のアタッカーのため、「からをやぶる」を出来るだけHPが高い状態で打ちたいです。

そのため、ほとんどの状況で初手「からをやぶる」を打つのが最善になる場合が多い。

なので、パルシェンは初手「からをやぶる」を打ってくるのだ。パルシェンは初手「からをやぶる」

①「ボルトチェンジ」+先制技

「ロトム」「ストリンダー」「ランターン」など

かなり安定した対策になる。初手「からをやぶる」にボルトチェンジをぶち当てると、「きあいのタスキ」発動まで削られる為、

交代して出てきた、先制技持ちのポケモンで優先度+1の先制技を打ち込めば、かなり被害を抑えながら突破できる。

②「トリックルーム」

「ダイジェット」環境に対しての切り返しとして、かなり有効とされる「トリックルーム」ですが、「パルシェン」に対しても有効です。

「トリックルーム」と「からをやぶる」が同時発動した場合は、パルシェン側は耐久を下げた上で「トリックルーム」が切れるまで後攻でしか行動できなくなる。

③「はがね」タイプのポケモン

「ギルガルド」「キリキザン」など

パルシェンのメインウエポンが通らないため、「からをやぶる」1回積んでも倒せず、はがね技はパルシェンに対して抜群で入る。

更に先制技も覚えるポケモンだとかなり有利。

④耐久が高いポケモンで受け切る

「ドヒドイデ」「アーマーガア」「ヌオー」など

「どくどく」をいれて「まもる」や「くろいきり」で耐久できる「ドヒドイデ」や特性「てんねん」で積み状態を無効化する「ヌオー」など、耐久ポケモンを使うのもあり。

⑤「ダイロック」や「ダイアイス」などの天候を利用する。

「すなあらし」や「あられ」などの天候はスリップダメージを与えることができるため、ターンの終わりに「きあいのタスキ」で耐えられた残りの1ダメージも削ることができる。

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