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【ポケモン剣盾】「ガオガエン」が一気に環境トップ!新技ゲットで一気に大人気【種族値と育成論】

「ガオガエン」が強い!?

前作ではマイナーポケモン

前作ポケットモンスターウルトラサンウルトラムーンでは、シングルバトルの対戦環境で見かけていた御三家は先日取り上げた「アシレーヌ」だけでした。

数値の高いメガ進化や準伝説ポケモン。威力の高いZ技が飛び交い、更に優秀な「フェアリー」や「みず」タイプの多い環境ではなかなか、ガオガエンの活躍は難しかったです。

ふたつの作品またいでやっと環境トップへ

とは言え、タイプも種族値も特性も、不遇という訳では全くなく、どちらかと言えば恵まれている「ガオガエン」が活躍できるきっかけは

メガ進化廃止、準伝説ポケモンを含む、沢山のポケモンのリストラでした。

剣盾発売当初から非常に賛否の声が多かったリストラがガオガエンには大きな追い風になったのです。

もともとダブルバトルでは、環境トップのポテンシャルがあったようです。

ガオガエンの基本情報

ガオガエンのタイプ

「ほのお」「あく」

●弱点④耐性⑦で割と優秀

弱点2倍「みず」「かくとう」「じめん」「いわ」

耐性1/2「ほのお」「くさ」「こおり」「ゴースト」「あく」「はがね」

耐性無効「エスパー」

種族値

HP 95
攻撃 115
防御 90
特攻 80
特防 90
素早さ 60
合計種族値530

「すばやさ」以外の種族値は軒並み高水準

「こうげき」の数値が高いため、物理アタッカーで育成される。

「HP」「ぼうぎょ」「とくぼう」の数値も平均以上のため、耐久に厚く振ることでなかなかの硬さを発揮する。

アタッカーとして育成するか、起点型として育成するのかで役割が大きく変わるが、どちらでもかなりの活躍が期待できる。

特性「いかく」

出てきた時に相手の攻撃ランクを1段階下げる。

「ガオガエン」は殆どの場合、特性「いかく」で育成される。

HPが1/3切ったときほのお技の威力が上がる。「もうか」で採用してもいいが、発動できないこともあるし、素早さが遅く上から叩くのは難しいため、微妙。

というか「いかく」が強すぎるため、「いかく」のほうが良い。

デメリットは特性「ミラーアーマー」を持つアーマーガアと対峙した時くらい。アーマーガアは他に構築の中に対処できるポケモンを用意しておきたい。

主要ポケモンに強い

「ドラパルト」

ドラパルトのゴースト技を半減。ガオガエンの悪技がドラパルトに抜群になる。

ガオガエンの耐久が高いため、ドラパルトの攻撃を耐えつつ返しのDDラリアットで落とすことができる。

「ミミッキュ」

特性「いかく」と「おにび」や「すてゼリフ」などを駆使することにより、物理攻撃力を下げ対面のダメージレースで勝つことが可能。

「カビゴン」

同じく特性「いかく」と「おにび」を覚えた型は、アタッカーカビゴンを機能停止に追い込める。カビゴンの弱点技「インファイト」を習得することで対面でもかなり強くなった。

対面で処理が可能かどうかは、カビゴンの型によるが、カビゴン側からしたらとても面倒くさい相手なのは間違いない。

つよい新技を覚えた

「インファイト」

格闘技威力120 命中100

自分の防御特防ランクが1段階下がる

格闘技の最大打点「インファイト」を取得。

前作から覚えた「クロスチョップ」は命中80%で、安定しないため、威力も高く命中安定のインファイトを覚えるのは大きい。

「サザンドラ」「カビゴン」などの環境トップに対して安定した打点を持てるのは大きい。

「すてゼリフ」

相手の「とくぼう」「とくこう」ランクを1段階下げて、後続のポケモンと入れ替わる。

「とんぼがえり」と同じ交代技。タイプヌルと同じような対面構築で使用できる。すばやさを落として育成することで後攻で打つことができるため、後続のポケモンに負担をかけ辛くなる。

タイプヌルで「でんじは」を撒きながら、相手の素早さを落とし、「とんぼがえり」で逃げ帰る。「ヌルアント構築」と同じような使い方ができる。

「つるぎのまい」

自分の攻撃ランクを2段階アップする。

高い攻撃力をさらにアップできる攻撃技。

スマブラにも参戦!!!

ガオガエンのオススメ技

タイプ一致のほのお技・あく技

「フレアドライブ」

威力120 命中100

与えたダメージの1/3を自分も受ける。10%の確率で相手をやけどにする。

物理ほのお技の最大打点。ほぼ必須。高威力なのに命中安定という素晴らしい技。

「DDラリアット」

威力85 命中100

相手の能力変化を計算せずダメージを与える。

「のろい」や「てっぺき」などで防御を上げられていても関係ない。

その他サブウエポン

「とんぼがえり」

威力70 命中100 虫タイプ

攻撃と同時に後続のポケモンと交代する。

対面操作技。きあいのタスキや「がんじょう」を削りながら相手の有利ポケモンに交代できるため、強い。前述した「すてゼリフ」と選択。

「ねこだまし」

威力40 命中100 ノーマルタイプ

先制技。相手を必ずひるませる。

きあいのタスキや「がんじょう」を削ったり。スリップダメージや、壁ターン消費のためのターンを稼技にも使える。

ダイマックス中のポケモンは、ひるまないので注意が必要。ルカリオやブラッキーが持つ、ひるまない特性の「せいしんりょく」にも注意。

「アクロバット」

威力55 命中100 飛行技

道具を持っていない場合。威力が2倍になる。「ダイジェット」になる飛行技打点。どうにかして道具を落として威力を上げたいところだがあまりそちらの方面では活躍は難しい。

基本的にダイジェット抜きエースとして使う場合に採用する。

「じならし」

威力60 命中100 地面技

あいてのすばやさランクが1段階下がる。

起点回避技。

「アイアンヘッド」

威力80 命中100 はがねタイプ

30%の確率で相手をひるませる。

「フェアリー」タイプへの打点として。タイプ一致フレアドライブのほうが威力がでるため、優先度は低め。

変化技

「おにび」

相手をやけど状態にする。命中90%

相手の攻撃ランクを下げる、特性「いかく」と物理攻撃力が半分になる「やけど」状態のシナジーは高く、物理ポケモンに対してかなり強くでることができます。

「ビルドアップ」

自分の攻撃、防御ランクを1段階アップする。

抜きエースとしてなら「つるぎのまい」で良いため、「いかく」と共に防御力もあげて、より物理ポケモンに対して役割を持たせたくない方に。

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