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【ポケモン剣盾】流行りのヌルアント構築③使い方のコツとは?強さと弱点を超詳しく書きました!【アイアント&タイプ・ヌル】

流行りのヌルアント構築

シーズン1終盤から流行り始めた、「タイプ・ヌル」「アイアント」のサイクル構築。略して「ヌルアント構築」

使ってみての感想、強さと弱点、使い方のコツなどを書いていきたいと思います。

ヌルアント構築について

①基本的な立ち回り

②技構成によってのメリット・デメリット

③弱点と気をつけるべきこと

④脇を固めるポケモンたち

⑤まとめ

「タイプ・ヌル」「アイアント」の育成に関しては前記事をどうぞ

①基本的な立ち回り

基本はタイプ・ヌルのサポートからのアイアントでの制圧です。

「でんじは」「こごえるかぜ」「ブレイククロー」などで能力を下げ、「とんぼがえり」でアイアントに有利な対面を作っていきます。

アイアントの通りが良くなったところでダイマックスし、一気に相手のポケモンを抜いて行くのが理想です。

アイアントの特性「はりきり」の命中不安もあるので、出来るだけアイアントはダイマックスで攻撃をしていきたいところです。

アイアントに対して不利な対面になってしまったとしても、再度タイプ・ヌルが受け出しが可能であれば一度引いて再展開も可能です。

アイアントの制圧力と、アイアントの不利対面を受け止めるタイプ・ヌルのクッション能力がこの構築の最大の強みです。

②技構成によってのメリット・デメリット

アイアントの技構成

アイアントの技構成は殆ど固定です。

「アイアンヘッド」

「トゲキッス」「ニンフィア」「ブリムオン」などフェアリータイプ全般

「ドサイドン」などの岩タイプ。

または等倍で刺さる相手への最大打点。

「かみなりのキバ」

「ギャラドス」「ドヒドイデ」「アーマーガア」「インテレオン」「トゲキッス」など環境トップに

「ばかぢから」

「バンギラス」「ドリュウズ」「ジュラルドン」

この3つは環境で活躍するポケモンに役割を持つため確定。

残りひと枠は「であいがしら」「ストーンエッジ」の選択です。

「であいがしら」

であいがしらの場合。

サザンドラに対して、ダメージが132.1〜157.1%でダイマックスをしてこなければ確定1発で仕留めることができます。

ばかぢからでも同様に確定1発ですが、スカーフサザンドラまでケア出来るので持っておくととても安心できる技です。

自分より早いポケモンに、打って後続のために体力を削ったり、「トリックルーム」に対しても一矢報いることが出来るので使いどころは、結構あります。

HP252ブリムオン 64.6〜76.8%

HP4ドリュウズ 40.8〜48.3%

HP4インテレオン 98.6〜117.1%

HP4エースバーン 41〜48.7%

HP4ドラパルト 39〜46.3%

(いのちのたま持ちで全て1.3倍になります)

「ストーンエッジ」

ストーンエッジの場合

ほのおタイプ対面になった時に、基本的には後ろに引きますが、引き先がない場合などはこれを打ちます。

エースバーンは確定1発、HP252ヒートロトムの場合は50%の確率で1発で落とせるので、スカーフじゃない限り勝ち筋が拾えます。

あまり見かけませんがリザードンやモスノウ対してはかみなりのキバでは確定1発とれませんが、ダイマックス相手でも確定1発です。

ダイマックスの天候「すなあらし」効果は、タスキ潰しや後続の「すなかきドリュウズ」のサポートにもなります。

ただし!!ダイマックスしないと!!64%しか当たりません!!運ゲにも程がある!

H4ヒートロトム 91.7〜108.2%

H4エースバーン 123〜144.8%

H4リザードン 241.5〜287.5%

H4モスノウ 309.5〜367.1%

(いのちのたま持ちで全て1.3倍になります)

タイプ・ヌルの技構成

「ねむ」「ねご」するかしないか…

タイプ・ヌルの技構成で1番悩むところは、「ねむる」「ねごと」を技構成に入れるか否かでしょう

技スペースを2個を消費してしまうので、入れてしまうとかなり行動の幅が狭くなりますが、

アイアントやもう1匹の不利対面を何度も受け止めて、何度も再生し寝ている間も、諦めず再展開するお茶目なタイプ・ヌルは可愛くて仕方ありません。

しかし、1シーズン最終11位をとった「いろは」さんのタイプ・ヌルは「ねむ」「ねご」が入っておらず、幅広いサポートができると言う面で活躍したことが見受けられます。

最終的には立ち回り次第。と言ってしまえば早いですが、2通り使ってみて構築と自分に相性が良い方を選択すべきでしょう。

「ねむ」「ねご」をするメリット

●回復して再展開が可能

●何度もサイクルを回せる

●エース(アイアント)不利対面の尻拭いがしやすい

●回復して相手のダイマックスを1人でいなす事も可能

「ねむ」「ねご」するデメリット

●技スペ余り2つなので、出来る事が限られる。

●「ねごと」による行動が完全ランダムで運頼みになるため、起点にされたり負けにつながる行動を選択してしまう事もある。

●「エレキフィールド」「ミストフィールド」で眠れなくなる。

③弱点と気をつけるべきこと

ダイマックスできない!

ヌルアント構築は、基本的にダイマックスを切るのは「アイアント」です。

ただし、「エースバーン」など弱点の炎タイプやサブウェポンに炎技を持つ、「ドラパルト」スカーフを「サザンドラ」が相手に選出されていた場合上から殴られて一撃で沈んでしまいます。

対面してしまった場合は、ダイマックス中でも引かざるを得ません。

サブウェポンの炎技でも同様で、特に特殊技の「かえんほうしゃ」「だいもんじ」だと、ダイマックス中でも耐えられないと思ったが良いです。

相手の選出次第では、アイアントにダイマックスを切らず、残りの1匹にダイマックスを切ったほうが勝ちにつながる場合もあります。

「ここでダイマックス!!!」と思った対面でも、相手のパーティ構成を再度見返して負け筋を考えましょう。特に「エースバーン」「ドラパルト」に気をつけましょう

命中不安との永遠の戦い

「アイアント」を使うにあたって必ず考慮すべき事は、「はりきり」の命中不安です。

上述した通り、相手の構築に「エースバーン」や「ドラパルト」がいると後出しでダイマックスが止められてしまうため、ダイマックスをするのが難しくなります。

その為、有利対面でもダイマックスを切らず攻撃を仕掛ける必要がある為、常に20%の負けの可能性と隣り合わせです。

タイプ・ヌルの弱点

「みがわり」

鈍足で決定力のない「タイプ・ヌル」に対しての安定行動は「みがわり」です。

「タイプ・ヌル」が採用する攻撃技の殆どが、相手の「みがわり」を破る事ができないものばかりなので、後続でのサポートは必須です。

「はたきおとす」

「しんかのきせき」を持たせて耐久を上げているタイプ・ヌルに対して、はたきおとすをされると、耐久が落ちるため

確定数が変わり、仕事ができなくなったり、「ねむ」「ねご」の再展開が厳しくなります。

捨て気味に動くのであれば、はたきおとすされても構いませんが、タイプ・ヌルの良いところが殺されてしまうので、「はたきおとす」を覚えるポケモンには気をつけましょう。

トリックルーム

サポートするタイプヌルは、「でんじは」や「こごえるかぜ」を駆使して素早さ調整をし、アイアントの有利対面を構築します。

「トリックルーム」に対してはアイアントの素早さの高さが裏目にでて、尚且つタイプ・ヌルのサポートは難しいです。

相手の「トリックルーム」アタッカーのダイマックス猛攻をタイプ・ヌル1匹で上手く受け切れたら良いですが…

なかなか難しいかもしれませんね。

「アーマーガア」

今作のポケモンで現時点で必ず対策をしなければならないポケモンno.1はこのアーマーガアでしょう。

いのちのたま持ちアイアントのダイマックス「かみなりのキバ」で確かに確定1発はとれますが、

他にアーマーガアに有利が取れるポケモンを用意しとかないと、ダイマックスを消費しているとアーマーガアが落とせなくて苦労します。

④脇を固めるポケモン

以上ヌルアント構築の弱点はたくさんあるので、後続のポケモンでのサポートが必須になります。

●「エースバーン」「ドラパルト」など高速炎技を打つポケモンへの対策。

エースバーン対策➡︎「インテレオン」「ドヒドイデ」「ウオノラゴン」「トリトドン」「ガマゲロゲ」

ドラパルト対策➡︎「ミミッキュ」「オーロンゲ」「サザンドラ」(スカーフ)など

他サブウエポン炎技を持つスカーフ持ち中速アタッカーまずは疑ってください。でも警戒しすぎると負けてしまいます。

「スカーフじゃないんかい!負け」は本当に悔しいので、確信がとれなくても一部割り切った行動する事も大切です。

●「みがわり」を貫通したり壊しながら行動できるポケモン

とくせい「すりぬけ」を持つポケモン

「ドラパルト」「シャンデラ」など

音技を持つポケモン

「ニンフィア」「ラプラス」「ストリンダー」など

のろいミミッキュもオススメ

●アーマーガア対策

「ヒートロトム」「シャンデラ」など

⑤「ヌルアント」まとめ

3記事に渡って書いた「ヌルアント」考察ですが、少しは役に立ったでしょうか…

強いと言われ、話題になった構築ですがかなり立ち回りや対策が重要になって来ますので、対戦を何度も重ね経験を積んでください!

読んでいただきありがとうございました!

蟻だけに!!!!!

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