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【ポケモン剣盾】トゲキッスの次はエルフーンが流行り始めた件。害悪から害悪へ【種族値と育成論】

害悪エルフーンの育成論

エルフーンが流行り始めた件。

先日まで害悪トゲキッスが環境に沢山いて、凄いことになっていましたが、今回はそのトゲキッスの影響か、エルフーンが流行り始めた気がするのでこの記事を書いています。

害悪。

エルフーンって強いの?

エルフーンって強いの?って疑問をお持ちの皆様。安心してください。

このエルフーンもトゲキッスと同様、それ以上に過去作では害悪の限りを尽くしたポケモンの中の1匹です。

とくせい「いたずらごころ」

エルフーンの持つ、とくせい「いたずらごころ」は悪タイプ以外に補助技が優先度プラス1で打てるようになる。

つまり先制技と言われる。優先度プラス2の技以外全て先制で補助技が打てる。

「エルフーン」は覚える補助技の種類も豊富で、このとくせいを使ってやりたい放題。本当にやりたい放題してきた歴史がある。

エルフーンの種族値

種族値

HP 60
攻撃 67
防御 85
特攻 77
特防 75
素早さ 116
合計種族値480

「すばやさ」が高く、他の種族値はごく一般的。

高いすばやさはこの際、関係あることもあるが、関係ない事も多い。

高いすばやさは関係ない事も多い

とにかく「いたずらごころ」が害悪。

とにかく「いたずらごころ」が害悪。

とにかく「いたずらごころ」が害悪。

害悪。

エルフーンの覚える技

エルフーンの豊富な補助技たち

ここでエルフーンが害悪たる所以。豊富な補助技を紹介しましょう。

みがわり

みがわりを使えるポケモンは数多いですが、「いたずらごころ」を持つポケモンがこの技を使うと、その害悪さは計り知れない。

必ず先に「みがわり」が貼れるため、まず「みがわり」が割れない受けポケモン達は、対面した時点で詰む。

エルフーンを相手にとにかく「みがわり」を置かれた時点で相当アドバンテージがとられているのでもう相当辛い。

不利対面でもこの「みがわり」のせいで引くことが出来ない。それがエルフーン戦である。

やどりぎのたね

相手のHPを8分の1吸収する種を植え付ける。

「みがわり」とセットになるともう信じられないくらいめちゃくちゃ強力になる。

もちもの「たべのこし」とこの「やどりぎのたね」で信じられないくらい回復する。

具体的に言うと16分の3である。みがわりは16分の4で張れるので、害悪である。

悪タイプやくさタイプを出せば効かないが、効かないなら効かないで別の事をしてくる。

おいかぜ

4ターンの間素早さが2倍になる風を起こす。

後続のサポートとして使う技で、自分にかけるためあくタイプにも打てる。

トゲキッスやギャラドスなどの抜きエースに繋ぐ。

トリックルーム

5ターンの間すばやさの遅いポケモンから行動できる

おいかぜとは真逆の選択肢。

パーティ次第で選択。大体次のターンはおきみやげで退場する。

でんじは

9割の確率で相手をまひ状態にする。

自分は外すが、相手は外してこない。そんな技。

古来から伝わる害悪戦法「まひるみ」などのための起点づくり。と素早さダウン目的。

かの有名実況者はまひの事をバグと言った。私もそう思う。

ちょうはつ

3ターン相手にこうげき技しか打てなくする。

「アンコール」と選択。

もともと相手はアンコールの恐怖で補助技が打てないためあんまり有用ではなさそう。

おきみやげ

相手のこうげきととくこうを2段階下げて自主退場する。

おいかぜをした後にこの技を打つ事で、最大限おいかぜやトリックルームのターンを生かして攻撃できる。

コットンガード

ぼうぎょ耐久を3段階上げる。

先制技以外の全ての上をとれるため、物理を絶対通さない。

「やどりぎのたね」「みがわり」と組む事で物理ポケモン絶対殺すマンになれる。

3段階という信じられない上昇値のため、努力値はとくぼうに振ってOKだ。

アンコール

3ターン同じ技しか出せなくする。

エルフーンの前で補助技を絶対に打ってはいけない。

先制アンコールで縛られてしまうからだ。

過去から害悪と恐れられた原因のひとつがこれである。

今作からダイマックスすればアンコールを無視して行動できるが、逆に言えば交代かダイマックスしかなくなるという事。

エルフーンのこうげき技

こんなに補助技が豊富にあるエルフーンだが、攻撃技はどうだろうか。

「エナジーボール」「マジカルシャイン」「サイコキネシス」「シャドーボール」とそこそこあるが、エルフーンの攻撃技で、対戦で見かけるのはほぼ「ムーンフォース」1種類のみである。

ムーンフォース

威力95 命中100

30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。

採用されている理由は無効タイプもなく、威力も追加効果も一番優秀だからだろう。

技構成を補助技のみにしていると「ちょうはつ」で何もできなくし、相手のきあいのタスキを削るなどの役割も持てるため、3つの補助技にムーンフォースの技構成が使いやすい。

エルフーンの型紹介

技を紹介し終えたところで、次は型を紹介しよう。

「みがわり」「やどりぎのたね」型

俗に言う「やどみが」戦法。

3つ目の技には、「まもる」が入る。

一度「やどりぎのたね」を当ててしまえば、あとは「まもる」「みがわり」の連打でOK。

やどりぎの回復量がみがわりの消費HPと同じになりシャレにならない。

音技やとくせい「すりぬけ」で対策されていない限りかなり強い。

余ったひと枠には大体「ムーンフォース」が入っているが、「アンコール」の場合もある。お好みで。

持ち物は「たべのこし」などの回復アイテム

物理絶対通さない型

「コットンガード」で守りを固める

物理耐久3段階上昇の「コットンガード」を入れることで、物理ポケモンに無限の役割を持たせた型。

相手の体力を削りながら回復できる、「やどりぎのたね」が必須で入る。

くさ・あくタイプへの打点に「ムーンフォース」もあった方が良い。

残り1枠は「みがわり」にすれば、やどみが型も可能だし、「アンコール」「でんじは」で起点作りも出来るので、とくしゅポケモンにも役割は十分持てる。

持ち物は「ゴツゴツメット」か「たべのこし」などの回復アイテム

起点作り型

「おいかぜ」や「トリックルーム」で起点を作るための型

「おいかぜ」「トリル」以外に速やか自主退場する為に「おきみやげ」が確定枠で入る。

3枠目は同じように「でんじは」や「アンコール」など、後続のための起点づくりになるものが多く、起点を作らせまいと頑張ってもこれらの技を駆使して、何かしらの嫌がらせを怠らない。

最後の枠はやはり「ムーンフォース」になることが多い。

持ち物は、役割をしっかりこなす為の「きあいのタスキ」であることが殆どである

起点作り型②

だっしゅつボタン型

耐久に厚く努力値を振り「だっしゅつボタン」を持たせることで、相手に殴らせてから交代をする型。

殴らない相手には「アンコール」で起点を作り、殴る相手には有利ポケモンを後出しできる。

「おきみやげ」型と違ってエルフーンが生きているので、一度ターンを凌がれても再展開が可能なのが利点だが、

エルフーンの耐久は高くないので、一撃で落とされてしまう場合もあり、「おきみやげ」型の方が安定する。

エルフーンまとめ

どの型もよく見かける。

どの型もとても凶悪であり害悪ということが伝わっただろうか…

今作はダイマックス技の「ダイウォール」で、おいかぜターンを枯らされる場合もある為、「起点作り」型はあまり見かけないかとも思ったが、

おいかぜターン中に「ダイジェット」で自らのすばやさを上げておけば「おいかぜ」が切れても無限に上から叩けるので、特に関係がないようだ。

相手の「トゲキッス」に対し「でんじは」や「おきみやげ」を入れておけば、自分の「トゲキッス」が展開しやすくなると思ったが、

そんなポケモンバトルに夢はあるのだろうか。

みんなが活躍できる、楽しくて平和な対戦環境がいつの日か戻ってきますように。

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